Staff interview
患者様に寄り添う気持ち+深い知識で、
薬に付随するすべてに精通している、
それが理想とする薬剤師。
知見を積み重ね着実に成長していきたい。
若手薬剤師
2025年入社
小倉
01 WHY なぜ、私はトモズを選択したのか
「かかりつけ薬局を目指す」
トモズの企業理念に共感。
自分の理想のライフプランに
合った働き方ができる。
大学進学にあたって、学びたいことを明確に見つけることができず、迷っていた時期がありました。その中でも自分が興味のある分野に関わりたいと思い、最終的に選んだ分野が化粧品です。将来、化粧品開発のような仕事に就きたいと考えるようになり、進路として選択したのが薬学部です。そのため、当初は化粧品に関する薬学の知識を身につけたいと思っていました。しかし、現場実習などを重ねる中で、次第に薬剤師の持つ役割ややりがいの大きさを感じるようになり、就職活動を行う頃には、「薬剤師として人の役に立ちたい」という考えになっていました。
私の就職活動の軸は、「企業理念が自分の考えと大きく相違ないこと」「自分の理想のライフプランに合った生活ができること」の二つでした。トモズは家の近くにあり、日用品等の購入でよく利用していたので、元々親しみがありました。大学の先輩も多く入社しており、その先輩方から満足感をもって働けているとも聞いていました。また、トモズの企業理念である「お客様の健康で豊かな生活に役立つ、かかりつけ薬局を目指す」に深く共感したのも大きな理由です。さらに、首都圏中心の店舗展開や、経営基盤の安定性など、長く働き続けられる環境がトモズには整備されており、自分のライフプランも設計しやすいと考えました。これらを総合的に考え、トモズに入社を決めました。
02 WHAT 私は日々、どのような業務に向き合っているのか
様々な病気がある、
仕事の現場で感じた調剤のリアル。
わかりやすい患者様との
コミュニケーションを実践。
入社後、全職種合同の研修と薬剤師のみの研修、その後店舗でのOJT研修期間を経て、9月から一人前の薬剤師として、ひと通りの仕事ができるようになりました。トモズは継続的な研修や学んだことを実践できる環境など、新入社員に対してとても手厚いサポートがありました。日々の主な業務内容としては、処方箋の受付、入力、調剤、鑑査、投薬、薬歴の記入、OTCの販売などです。調剤業務の現場で感じたのは、当たり前ですが様々な病気に罹っている患者様がいて、それに応じた多彩な医薬品があるということです。大学では抗がん剤など、重大疾患の医薬品を学ぶことが多かった印象です。しかし、実際の現場では重大疾患だけではなく、風邪や花粉症の軽微なものから、生活習慣病などで来局される方も非常に多くいらっしゃいました。このような調剤のリアルに触れたことから、より薬剤師の業務が学びの深いものになったと実感しています。
集中力を維持して調剤業務を行うのは当然ですが、私は患者様とのコミュニケーションも大切にしています。服薬指導の際は、単純に薬の説明だけでなく、服薬の際の注意点を説明することを心がけています。薬剤師が知っていて当然と思っていることでも、患者様が知っているとは限りません。たとえば抗生物質は症状が和らいでも飲み切る必要があります。それを説明するとき、専門用語を使わず誰が聞いても理解できる言葉で簡潔に伝えるように心がけています。前回服薬指導した患者様が再び来局されて「症状が良くなった」と言っていただくと嬉しくなりますし、やりがいを感じます。
03 WHEN 私はどんなときに成長し、達成感を得るのか
患者様に寄り添う、
店舗スタッフの姿勢を肌身で感じた。
薬剤師の働きかけで患者様の
行動が変わる責任とやりがい。
最初に配属された店舗は、契約期間の満了により閉店となったのですが、閉店のお知らせを患者様にお伝えすると、多くの患者様がとても残念がってくださいました。わざわざ挨拶をしに足を運んでくださる方や、トモズの他の店舗に行くと言ってくださる患者様もいて、日々患者様に寄り添う店舗スタッフの姿勢が伝わっていることを実感しました。別れはとても名残惜しかったですが、患者様にとても愛されている店舗ということを肌で感じることができ、嬉しいと同時に貴重な経験ができました。
また、薬剤師として婦人科疾患を治療中の患者様への対応は、自身の役割を改めて認識することになった良い経験でした。患者様は女性向けのあるサプリメントの服用を検討していました。「本当に効くのか」「飲んでも危害はないか」など、服用に悩んでいました。私はそのサプリメントを製造している製薬メーカーの研修を受けていたこともあって、丁寧に、患者様の不安を解消できるように説明を行いました。後日、患者様は「飲むことにした」とお話になり、ご購入されました。何かを成し遂げたわけではありませんが、自分の働きかけや言葉が、患者様の行動を変えたこと、体調の改善に寄与できたことに、大きな責任と共に薬剤師のやりがいを実感しました。
04 HOW 私は将来何に挑み、何を実現したいのか
患者様一人ひとりに寄り添い、
身内と思って対応する。
トモズの魅力は人。優しく温かい、
若手を育てる思いがある。
薬剤師として、患者様を自分の家族や友人のように大切に思い、一人ひとりに寄り添う姿勢を大切にしています。仕事で関わる方に処方された薬と身内に処方された薬は、その対応に差はあってはならないものです。その差を限りなくゼロに近づけるために、患者様を自分の身内と思って仕事に取り組むようにしています。また、トモズの魅力は従業員そのものだと感じています。どのような質問にも答えてくれるだけでなく、一緒に調べたり、製薬企業に直接確認したり、より深い学びの場を提供してくださる方ばかりです。優しく温かい人が多く、上司、先輩、同期含め素晴らしい人間関係に恵まれており、「トモズに入社して良かった」と心から思っています。
今はまだ目の前の業務に取り組むことで精いっぱいで、日々自分の未熟さを痛感しています。患者様に寄り添いたい気持ちはあっても、知識がなければ患者様を支えることはできません。私が理想とする薬剤師は、薬に詳しいだけでなく、生活上の注意点、副作用が起きた際の対処法など、薬に付随するあらゆることに精通している、そんな薬剤師です。この理想像に少しでも近づくために、まずは日々の業務を通して基礎的な知識と経験を積み重ね、着実に成長していきたいと考えています。




